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この時期になると、来年の手帳選びが楽しくなる。
今年使っていた手帳と同じタイプを使うもよし、新しく違うタイプを使ってみるもよしといった感じが楽しくて、お店に行って色々な手帳を眺めている。
今年は、無印良品のデイリー手帳を使っている。
手帳でバレットジャーナルができることを前提に選んだ。メモする余白が足りない時のために、小型のメモ帳を手帳に挟んでいて打ち合わせ記録を入れている。
最近は打ち合わせにパソコンを持っていけるようになったので、メモはパソコンでするように変化してきた。
無印良品のデイリー手帳はやることを整理して漏れや忘れなく記入できる。また、会議などで沢山メモする時にも書くスペースに困らないので、とても重宝している。
メリット
見開きで 1 ヶ月のページを見ながらデイリーページを記入できるからページめくりのロスが少なく、予定を確認しながら予定管理できる。
デメリット
1.デイリータイプは1日に記入できるスペースを広くしてあり、ページ数が多くなる。特に記入スペースの多い、無印良品の手帳なら手帳の厚みも増し、持ち歩くには少し重いと感じることもある。
2.時間管理に適しているところが少ない。これは時間軸をチャートで表示しているページがないため、TODOリストを振り返った時に1 日の流れを何に使っているかわからないことがある。優先事項から処理しているが、時間まではわかり辛い。
To do リストの処理にかかった時間が不明であり、振り返った時に何時間を要していたのか?なぜその時間が必要だったのかわからない。
結論
現状を振り返り、来年の手帳をどういったものにするのかというのを考えてみた。結論としては、2025 年は今よりも時間管理に力を入れたいと思っている。なぜなら仕事、プライベートでもすることを決めて、1 日の中で終えられれば良いという時間管理の甘さから、なかなか集中して早く終わらせることができない。
そのため、時間スケジュールに TODOリストを落とし込み予定と実績を入れるように考えている。毎日を一生懸命過ごすために手帳を活用して時間を作る。隙間時間を見つけ、有効活用したいと思っている。
そんな思いから手帳探しをしています。
2025 年の手帳が決まったら、報告したいと思います。
それでは、また会いましょう。
ありがとうございました。
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