MY TIME 〜今を生きる〜

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【ライフスタイル】弁当男子の日常事情〜子供弁当という苦悩

今週のお題「お弁当」

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実は、弁当男子として、毎朝お弁当を作っています。

 

作っていると言っても、だし巻き卵と前日の夜ご飯の残りを入れたり、
週末に作り置きしている野菜のおかずを入れています。

 

これが、週始めの調子の良いときです。

 

それが週の半ばでは、冷凍食品の登場率が高くなり、

やる気の出ない日や寝坊した日には、ご飯(お米)の面積が増えて、おかずが減り、

流石にご飯(お米)の白い部分が8〜9割では周りから見られた時にカッコ悪いという思いから、ご飯(お米)の上にカラフルなフリカケを掛けてごまかす。

 

つまり、ゆるい弁当男子をしています。

 

これは、これで何とかなっていますが、子供が春休みだった数週間前は、自分の弁当と子どものお昼ご飯を作ってから、出勤。

 

春休み明けには、学校の給食が休みで弁当を持参する必要がありました。

 

子どもの弁当箱は、自分のようにご飯(お米)でごまかすことのできない2段弁当。

 

2段弁当は、上下で厚みが違い、下段の方がたくさん入る仕様になっています。

子供におかずを入れる方を聞くと、下段のたくさん入る方というから、更にピンチ。

 

途中で用意していたおかずだけでは、隙間が空いてしまうと判り、追加の冷凍食品の登場。

出来上がった弁当は、冷凍食品のオンパレード。

 

それでも子供は、喜んでくれたので安心した。

 

春休みや1日の弁当でも大変だったのに、数カ月後には夏休みがあります。

 

せめて給食だけは、夏休みになってほしくないです。

 

これが、世の親の心情だと思います。

 

頑張るしかない。

 

ということで、頑張っていきましょう。

 

それでは、また会いましょう。

 

ありがとうございました。