今週のお題「外でしたいこと」
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私は、週に1回土曜日にランニングをして一人の時間を過ごすようにしています。
休日に家にいると子どもたちから遊びに誘われて、ゆっくりできない。
また、普段の仕事ではデスクワークがメインのため、運動不足から股関節が痛く、足も怠くて体の不調を感じていました。
家で自重筋トレをしていても良くならず、夜中に足の怠さで目が覚めるほどでした。
そこで、ゴロゴロして足を労るよりもランニングで足を痛めつけるとで調子が良くなればという思いから、ランニングを始めたのがきっかけでした。
これまでに2回のランニングをして、本日で3回目のランニングでした。
1回目は3km、2回目は4.3km、3回目は6.5kmのランニングを行いました。
ランニングのペースは、息の上がらない7km/hくらいです。
呼吸が楽なので少しくらい長い距離でも走ることができます。
また、走って汗をかいた後にお風呂に入ることが、すごく気持ちいいです。
ちなみに走った日の夜は眠りの質が向上していると感じています。
これまで、足の怠さで夜中に目が覚めていましたが、ランニングをした日は、夜中に目が覚めることなく、朝までぐっすり眠れます。
深い眠りができているようで、周りで寝ている子どもたちの動きが全く気になりません。
課題
- 体の不調を改善できるランニングですが、いくつかの課題もあります。
- 走りに行こうとすると子どもたちが一緒に走りに行きたいと言う。
- 日が長くなり暑くて夕方に走るのが辛くなる。
- 週一回のランニングでは、走った効果が2〜3日後までしか続かない。そのため、週の半ばから股関節の痛みや足の怠さを感じる。
- 汗をかいた後は、お風呂上がりにビールなどのお酒を飲みたくなる。
解決策
走りに行こうとすると子どもたちが一緒に走りに行きたいと言う。
→子供には、ゲームをさせる。またはアニメを見せて、気を引いておく。
日が長くなり暑くて夕方に走るのが辛くなる。
→走る時間帯を夕方の遅い時間にする。もしくは早朝にする。
週一回のランニングでは、走った効果が2〜3日後までしか続かない。そのため、週の半ばから股関節の痛みや足の怠さを感じる。
→動的ストレッチを取り入れて、ランニングの効果を持続させる。(効果を検証する必要あり)
汗をかいた後は、お風呂上がりにビールなどのお酒を飲みたくなる。
→お風呂上がりに予定を入れる。例えばブログを書く、難しい内容の本を読むなど、お酒を飲むとできない状況を設定しておく。
それでは、また会いましょう。
ありがとうございました。
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