MY TIME 〜今を生きる〜

チャレンジ精神を持って、後悔しない生き方を目標にしています

自分の活用法に合ったノートを見つける

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私には、仕事で使っているノート、プライベートで使っているノートなど様々なノートがあります。

世の中に沢山あるノートの中から自分にあったノートを見つけるのは、至難の技だと思います。

学生の頃は横線が入っているだけのノートを使うのが当たり前だと思っていました。

しかし、社会人になっていろいろなノートに出会うことがあり、今までの常識が変わりました。

例えば方眼ノート。

これは縦と横に線が入っていてマス目のようになっていますが、マスに文字を入れるにはマス目が小さいです。

しかし、グラフや図形や表を書くには向いています。

最初は、気になっていた線も使っているうちに気にならなくなりました。

 

方眼ノートをキッカケに、様々なサイズのノートを使うようになりました。

仕事ではA5サイズのリングタイプのノートを使っています。

 

何か考えたいときには、A4サイズの大きさのノートを使っています。

 

そして少しメモしたいときには、測量野帳やA6ノートを使っています。

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このようにノートひとつとっても、いろいろなものがあり、人それぞれ好みも違うし、使いやすさが全然変わってくる。

その中で自分に合ったノートを選び、使用用途なども考えて使い分けるととても良いものになると思います。

1つのノートにすべてをまとめてみようと思ったこともあるが、なかなかうまくいかなかった経験もあります。

やはり使う用途によってノートのサイズは違うのかもしれない。

年齢とともに知識や経験が増えてきたので、短いメモでも足りるようになり、小さいノートでもいいと思うようになりました。

普段の仕事であれば要領をつかんでいると小さいノートで収まる。

私の場合はそれがA5ノートです。

しかしながら、研修や考え事をしているときにはA4サイズのノートがどうしても必要になってくる。

そして、思いついたアイディアなどを書き留めておくには、手でもって簡単に移動できる。

また、ポケットなどに入れられる、A6のノートがオススメである。

このように使い方は人それぞれですが、どれも使ってみないと良さが分からないので、様々なノートを試してほしいと思う。

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